バルタン誠路nのブログ

聖書についての随想、書籍感想

マタイ 12章 …にまさるもの

マタイの12章には、イエス様がご自分のことを「…にまさるもの」と表現したされたものが4つある。

 
①神殿(=特別な場所)より偉大なものがここにある。(6節)
 
②人の子は安息日の主なのである。=安息日(=特別な日)より偉大なものがここにいる。(8節)
 
③ここに、ヨナ(=特別な経験)にまさるものがある。(41節)
 
④ここに、ソロモン(=特別な知恵)にまさるものがある。(42節)
 
 
エスと共にいるところが、最高の場所、イエスと共にいる時が最高の時、イエスと共にいることが最高の経験、イエスと共にいることが最高の知恵。