バルタン誠路nのブログ

聖書についての随想、書籍感想

汚れた霊に取り付かれた子を癒す(今朝の通読から)

マルコ9:14-37

以下は、イエスの言葉のみの抜き書き
 
「何を議論しているのか」
 
「なんと不信仰な時代なのか。いつまで私はあなたがたと共にいられようか。いつまで私はあなたがたに我慢しなければならないのか。その子を私のところに連れてきなさい。
 
「いつからこうなったの」
 
「『もしできるなら』と言うのか。信じる者には何でもできる。」
 
「ものを言わせず、耳も聞こえさせない霊。私の命令だ。この子から出て行け。二度と入って来るな。」
 
「この種のものは、祈りによらなければ追い出すことはできないのだ。」